四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
審査の過程において議案に対して論議されました事項について御報告申し上げます。 初めに,議案第72号四国中央市印鑑条例の一部を改正する条例について御報告をいたします。
審査の過程において議案に対して論議されました事項について御報告申し上げます。 初めに,議案第72号四国中央市印鑑条例の一部を改正する条例について御報告をいたします。
大人たちの政局が優先され、真剣な論議が尽くされず、子供たちの権利は後回しにされてきました。これが現実でございます。その間も日本は少子化が進み、出生数も過去最少を更新するなど、子供政策は待ったなしの状況が続いております。厳しい見方をすれば、なすべきときになすべきことをなしてこなかったツケが今、大きくなっているとも言えると思います。
以下,審査の過程の中で特に論議されました事項について申し上げます。 初めに,認定第1号一般会計決算の歳入についてでありますが,まず委員から,土地売払収入が増えていることについて詳細な説明を求めるとの質疑に対し,金生公民館跡地の売払いが一番大きな要因となっている。法定外公共物の売払いも,前年と比較して多くなっており,全体で6,600万円ほどの土地売払収入となっているとの答弁がありました。
また,長期化する新型コロナウイルス感染症に対する対応・体制については,その都度報告を受け,論議いたしました。 本市においても,新規感染者が連日報告されております。市民の皆様には,感染抑制と保健・医療の逼迫回避のため,基本的な感染防止対策の徹底と積極的なワクチン接種の御検討をお願いします。
審査の過程において議案に対して論議されました事項について御報告申し上げます。 初めに,議案第44号令和4年度四国中央市一般会計補正予算(第2号)当委員会所管分について御報告いたします。
審査の過程において議案に対して論議されました事項について御報告申し上げます。 初めに,議案第7号四国中央市特別会計条例の一部を改正する条例について御報告いたします。 まず,委員から,市債が完済され,黒字になったので特別会計を廃止するということだが,出納及び決算については従前の例によるとある。
審査の過程において議案に対して論議されました事項について御報告申し上げます。 初めに,議案第65号令和3年度四国中央市一般会計補正予算(第11号)当委員会所管分について御報告いたします。
教育論議は何を言っても検証されないだけに,私この文章好きなんでもう一度言いますね,教育論議は何を言っても検証されないだけに,人それぞれに主張があり,その考えはまさに千差万別であります。教育委員会としても,まさか一人一人の考えを聞いて回ることはできないし,教育に携わってきた経験と誇りを持って意思決定をされているのだと改めて感じた次第ではあります。
以下,審査過程の中で特に論議をされました事項につきまして申し上げます。 初めに,認定第1号一般会計決算の歳入についてでありますが,まず委員から,法人市民税が令和2年度に増えた理由について伺うとの質疑に対し,衛生用品等の需要増に伴うパルプ・紙・紙加工関連企業の好調によるもので,企業所得の増により法人税割が増額となったものであるとの答弁がありました。
まず,宇摩圏域における医師不足をはじめとする地域医療の現状と課題については,委員間で認識の共有を図るとともに,新型コロナウイルス感染症に対する体制については,その都度報告を受け,論議いたしました。
以下、審査の過程において特に論議がなされた事項について、その概要を申し上げます。 まず、議案第46号令和3年度伊予市一般会計補正予算(第4号)の所管部門について申し上げます。
審査の過程において議案に対して論議されました事項について御報告申し上げます。 初めに,議案第32号四国中央市基金条例の一部を改正する条例について御報告いたします。 まず,委員から,医療体制を増強しなければならない環境下で,今後の基金の使い方は目的を持って定めているのかという質疑について,保健所内に各医療機関も参画した地域医療構想協議会があり,病院の機能分担等についても協議されている。
審査の過程において,議案に対して論議されました事項について御報告申し上げます。 初めに,議案第9号令和2年度四国中央市一般会計補正予算(第13号)当委員会所管分について御報告いたします。 まず,委員から,企業版ふるさと寄附金の内容を伺うとの質疑に対し,信金中央金庫からSDGsを絡めた地方の取組に寄附されるもので,川之江信用金庫を通じていただいた。
以下、審査の過程において特に論議がなされた事項について、その概要を申し上げます。 まず、議案第7号松山市及び伊予市における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の一部を変更する連携協約の締結について申し上げます。
審査の過程において議案に対して論議されました事項について御報告を申し上げます。 初めに,議案第83号令和2年度四国中央市一般会計補正予算(第9号)当委員会所管分について御報告いたします。
以下、審査の過程において特に論議がなされた事項について、その概要を申し上げます。 まず、議案第109号伊予市定住促進奨励金等の返還に関する条例を廃止する条例について申し上げます。
以下、特に論議がなされた事項2点についてその概要を申し上げます。 まず、1点目は、令和2年度松山市一般会計補正予算(第7号)、歳出10款2項3目小学校建設費、3項3目中学校建設費及び4項1目幼稚園費についてであります。本件について委員から、幼稚園の1基当たりのトイレの改修費用が、小・中学校に比べて高くなっている理由についてただしました。
そこで、今までの論議した財政調整基金に関する質疑の内容を私なりにまとめてみますと、1つは、財政調整基金は、健全な財政運営のガイドラインに定めている標準財政規模の10%を維持していることから、財政の健全性は維持できている。2つ、一般財源総額が増加していない中、財政調整基金を活用し、市政の重要施策に取り組んでいる。
以下、審査の過程で特に論議されました事項について、その概要を申し上げます。 まず、認定第1号令和元年度伊予市一般会計歳入歳出決算の認定について申し上げます。 歳入、13款1項2目民生費使用料、2節保育所等使用料では、収入未済額の今後の対応はとの質疑に対し、督促状の発送、納付相談を行うほか、児童手当から充当を実施するなど、適正な徴収に努めたいとの答弁がありました。
以下、特に論議がなされた事項3点についてその概要を申し上げます。 まず、1点目は、議案第86号及び第87号財産の取得についてであります。本件について委員から、水槽付消防ポンプ自動車の購入価格が適正かどうかについてただしました。